2019年度日本農業気象学会関東甲信越支部例会において、以下の方々が学生優秀発表賞を受賞しました。
・川島 崇志(東京大学)
「CO2施用速度–温室内植物個体群純光合成速度曲線のリアルタイム推定プログラム開発」
・田岡 作(信州大学)
「諏訪湖における温室効果ガスの拡散放出モデルの検証」
・笠原 佑香(信州大学)
「諏訪湖の混合に対する運動量輸送と水温成層の影響」
日本農業気象学会 関東甲信越支部2019年度例会を11月22日に東京大学農学部弥生キャンパスにて開催いたします。奮ってご参加ください。
例会案内に、例会への参加、一般発表の申し込みの方法や〆切、発表要旨の様式などに関する詳細も掲載いたしました。
開始時間と一般講演発表会の時間に変更があります。詳しくは例会案内をご覧ください。(2019年9月25日)
一般講演要旨集を例会案内ページにて公開しました。印刷体は用意しておりませんので、必要な方はご自分で印刷をお願い致します。(2019年10月25日)