日本農業気象学会関東甲信越支部2023年度例会は盛況のうちに終了いたしました。
優秀講演賞受賞者は以下の方々です。おめでとうございます。
久保俊介(東京大学)
「葉面PPFD変化がキュウリ葉の純光合成速度および気孔コンダクタンスの応答遅れに及ぼす影響」
小早川竜也(東京大学)
「インバース法を用いた、水田から放出される形態別メタンフラックスに関する研究」
2024年度例会も奮ってご参加ください。
日本農業気象学会関東甲信越支部は、農業気象学の進歩と農業気象学に関する知識の向上・普及を図るため、シンポジウムと研究発表会からなる支部例会の開催などを行っています。
活動範囲は、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・新潟です。